新人ママも憂う将来なのだ

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ちょっと、しゅうまいを作ったの。
我が家は、小さい頃から餃子を手作りしたことはあったのだが...。
しゅうまいは、まだ数えるほどしかなくて...。
で、餃子の皮を使ってしゅうまいを作ったら...。
ということで、試してみる。

材料。
薄型の餃子の皮、豚ひき肉、長葱、片栗粉、
おろししょうが、塩、こしょう。
からし醤油など。
その他、お好みで。

簡単な作り方。
長葱を微塵切りにする。

ボールに豚ひき肉、塩、こしょうをしてしっかりと練る。
長葱を入れてしっかりと練る。
おろししょうがを入れてしっかりと練る。
片栗粉を入れてしっかりと練る。

餃子の皮についている粉を落とす。

一口か二口サイズぐらいの肉団子を作り、
餃子の皮を器のようにして包む。

蒸し器を用意する。
ぬれ布巾、またはクッキングシートなどをして、
しゅうまいを乗せて、しっかりと蒸す。

ちゃんと中まで火が通れば良い。

きれいなお皿に盛りつける。
その横にはお好みで野菜サラダを乗せたり、
他のおかずも乗せてみる。
これで出来上がり。

試食。
蒸しあがったしゅうまいの良い香り。
横にはレタスやキュウリなど。

しゅうまいをかじってみる。
熱々。
皮のつるっとした感じ。
肉団子は、しょうがなどが程良く感じられる。
じゅわっとおいしい。

からし醤油を付けてみる。
ぴりっとして良い。
おいしい。

できたては熱々で柔らかかった。
冷めた者は皮がちょっと硬くなる。

でも、餃子の皮に合わせたので、ジャンボサイズ。
ミニの方がかわいかったかな。

ところで...。
今、ある国の経済が右肩上がり、と。
それはベトナムだ、と。
年17パーセントぐらいにもなる、と。
町には自動車やバイクが走り回る。
ビルもたくさん立てられる。
景気が良くなって喜びの声も上がる、と。

社会主義、共産主義が崩壊した。
計画経済から市場経済に変わった。
やはり、資本主義、経済市場主義は重要なのだろう。

ということは...。
日本も昔、昭和30年代は高度経済成長にあった、と。
戦後の復興。
物が無い時代から、どんどん物が作られて、販売されて、消費されて。

生産する側に活気があった。
消費する側にも夢や希望があった。
みんなが経済の成長、生活の向上に希望や喜びがあった。

昔、西洋、欧米もそうした時代があった、と。
世界の国々は、そうした経済の歴史がある。

で、この右肩上がり。
何れは平坦になり、右肩下がりになるのだろう。

右肩上がりが喜ばしく、右肩下がりが憂うのだろうか?。
ある意味、バランスが取れた経済、安定した経済は平坦に近いのでは?。
それが極端になると社会が変わり、バランスが変動するのでは?。

きっと、ベトナムにも経済の変わる時期、右肩上がりが終わる時期がくるのだろう。
そうなったとき、今度は違う経済の形にスムーズに対応できるか、
以前のままの形でずっと続けるかで社会は違ってくるのだろう。

生活に必要な色々な物たち。
それをたくさん生産する。
それをたくさん消費する。
ゴミもたくさん出るかもしれない。

経済成長が、物に頼ってばかりいたら...。
物を作り、販売し、消費し、捨てる。
そこに使い捨てという方法もあるのだろう。
でも、これは地球の環境に大きな影響を与えてしまう。
地球に優しいことが、人々にも優しいらしく。

ところで...。
某国営放送の子ども番組で。
小学生からの質問。
日本にはたくさんの借金があると言いますが、
国が、どんどんお金を作って借金を返しては...と。

これはおもしろい。
でも、そうしないことに意味があるのだろう。
で、番組の解凍は。
もし、国が、お金をどんどん作ります。
そして、借金をどんどん返します。
国は黒字になります。
そして、お金をたくさん持っている人たちがどんどん買い物をします。
消費が進みます。
物がなくなります。
経済のバランスが変わります。
物が足りなくなって、価格、物価が上がります。
インフレになります。
これも良い経済とは言えません。
...というようなものだった。

なるほど。
やはり、経済はバランスが大事なのだろう。

最近日本が経験してきたこと。
経済が低迷し、景気が悪くなり、消費が減少し、利益が減少し、
物価が下がり、デフレになり、その連鎖がデフレスパイラルとなり...。

経済のグラフが右肩上がりになるか、右肩下がりになるか、
その中間にあるか...。
バランスが重要であり...。
右肩上がりの時期、利益が倍増する企業や人々にとっては喜びである。
ただ、高度経済成長がもたらせた副作用、その陰の部分にある
悪影響も忘れてはならないとか。

じゃあ...。
今の日本は、これからの日本は...。
物を作り、販売し、消費することも大切だろうが、
形のない部分、サービスを生み出し、それを理容師、生活を円滑に...。

例えば。
日本の高度最先端医療。
海外からべらぼうに高い医療機器、検査機器を購入している。
MRIなど。
また、治療の中での薬物治療の割合が高い。
薬物に依存している。

これは、高血圧のような生活習慣病の基準を操作する。
それによって、より幅広く予備群の人たちにも高血圧の治療が適応される。
で、患者数を増加することができる。
薬物の消費量を増加することができる。

本当にその治療が必要な人と、
そうでない人がいる。
...という話を聞いたことがある。

国の財産が国土、国民であるならば。
国土を有効に利用すること。
道路で埋めつくすのではなく。
農地を遊ばせておくのではなく。
マンパワー、労働力をうまく使うような。

物をたくさん作ってたくさん消費させるのではなく。
格差社会の底辺を保障する。
庶民の生活を保障する。
庶民の生活が円滑になるようなシステム、制度を充実させる。

将来の宝となる人々、妊娠、出産、育児を支援する。
子どもたちを学校と塾におしつけるのではなくて、
学びも、遊びも、手伝いも成長も支援するとか。

医療では、本当にそれを必要としている人に、必要な医療が
与えられるようなシステムを。

福祉では、障害者の福祉、高齢者の福祉、健常者であっても
生活弱者への適切な支援を。
老老介護とか、どこかに大きな負担がかかるようなものでなく。

これからの日本が、バランスのとれた資本主義、
経済市場主義、福祉の国でありますように。

ちょっと、そんなことを考えた。 

このブログ記事について

このページは、sumikaが2008年5月20日 22:03に書いたブログ記事です。

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